3.

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カーペット敷き込み方法
 
3. 2. 1 敷き詰め
 
 欧米では、Wall to Wall (壁から壁)と呼ばれており、床全面にカーペットを敷き詰める方法である。
 工法にはグリッパー工法、タイルカーペット張り工法、接着工法、折り込み置き敷きがあ、使用材料や発注者の意向、用途別等により、工法は決定される。
         
3. 2. 2 部分敷き
         
       部屋に部分的にカーペットを敷く方法で、カーペット以外の床材(木床、天然石、硬質床材等)をベースとする敷き込み方法である。
 なお、部分敷きには中敷き、ピース敷きの2つの方法がある。
 中敷きは、部屋の周囲をあけ、8畳の間に4.5畳のカーペットの例の如く、敷き込みが容易で、季節や雰囲気に合わせて敷いたり、外したりが簡単にできる方法である。
 ピース敷きは、ダイニングテーブルの下、応接セットの下、ピアノの下、鏡台の前、ベッド廻りの例の如く、家具等の配置に合わせて部分的に敷く方法である。 異なった色、デザイン、織り方のカーペットを上手にコーディネートすれば、より一層部屋の雰囲気は素晴らしいものとなる。 また、床材の保護や階下への音の伝わりを和らげる効果もある。