11.3 手工具  
           
    カーペット施工は、鋭利な刃物類を使うことが多く、取り扱いや管理を誤ると、本人はもとより近くにいる人までにも災害をおよぼす。  
           
           
      (1) 手工具は、その性能と取り扱い方法を十分に知り、使い方を誤らない。  
           
      (2) 使用前によく点検し、本来の使用目的以外には決して使わない。  
           
      (3) 作業中は、工具箱等を利用し、工具類が乱雑にならないようにする。  
           
      (4) 使用後は、工具の種類、員数を確認し点検する。  
           
      (5) 包丁、鋏、カッター等の鋭利な刃物類は、危険なので必ずさやなどに収める  
           
      (6) 目打ち、ドライバー等の先のとがった工具類は、ポケットに入れて歩かない。工具の運搬は、工具箱等に入れて行う。  
           
      (7) 手工具を他人に渡すときは、決して投げない。