2  カーテンレールと主な部品の名称  
         
1〕 レール&ポール
  カーテンレールは、本体の形状・材質・色・長さで表現される。ポールとは木製の棒または金属(スチール&アルミニウム)でできたパイプ。
 名称と太さ・長さ・カラーで表現する。(第6章3「カーテンレール組立構図」、第6章4「カーテンレールの素材と断面」参照)
2〕 ランナー
  カーテンを吊るしてレールの中を走るもの。ランナーにはスライド式と車式がある。
     

 
3〕 交差紐引きランナー
   カーテンを紐引き操作するときの先頭のランナー。手引き操作のものは手引き交差ランナーと呼ぶ。
     

 
    4〕 マグネットランナー&片マグネットランナー  
   カーテンを中央で閉めた時に開かないように使う、磁石の付いたランナー。片開きのカーテンはキャップストップ側に片マグネットランナーをセットする。
     

 
    5〕 ストップ&キャップストップ  
   レールの両端に取り付け、ランナーがレールから落ちないようにするもの。キャップストップはストップと目的は同じで、レールの断面を覆い隠すタイプ。
     

 
    6〕 デコラティブキャップ   
          装飾性カーテンレールの左右に取り付ける飾り(ぎぼしともいう。)
 
     

 
7〕 ブラケット
         カーテンレールを窓の額縁や壁に取り付ける金具で、1本を取り付ける場合は正面付けシングルブラケット、2本を取り付ける場合は正面付けダブルブラケットと呼び、天井に取り付ける場合は天井付けシングルブラケット、天井付けダブルブラケットと呼ぶ。壁にレールを直角に取り付ける壁面ブラケットがある 。
 
     

 
         
8〕 カーテンレールジョイント
       
  レールとレールをつなぐもので、レールの内側に差し込んでつなぐものと、外側を覆うものがある 。
 
     

 
9〕 吊り棒
  カーテンレールを宙吊りにする場合に使用するもので、天井に固定して、先端にレールを取付ける。
       

 

 

10〕 一車・二車
  紐引き操作の場合、レールの左右に取り付けて、引き分け紐を通して使う物で、カーテンレールの種類によって異なる。

11〕 テンションプーリー
  紐引き操作で、レールの溝から紐の垂れ下がり防止と紐を整理するために引っ張っておくもの。カーテンレールの種類、使用する紐の長さで大きさを選ぶ.。