第3章  床タイルの施工法
3.1 割付け
 ビニル床タイルの割付けは、あらかじめ現場で部屋の縦、横の最大値、壁の出っ張りや柱などの位置を実測して、これに応じた割付けをすることが必要である。
 ここではごく基本的な割付け方法を示すこととする。
1> まず施工するタイルの大きさを確認する。
300、303、304.8、450、457.2mmなど。
例題としては、タイルは300mm角とし、壁際の切りしろを20mmと設定する。
2> 壁際のタイルは280mm以下とし、壁際には130mm以下の端物は入れないこととする。
3> 相対する壁際は、同じ大きさのタイルになるようにする。